飾り扇子（カワホリ）銀色地・牡丹

飾り扇子（カワホリ）銀色地・牡丹のご紹介

表面は銀色地に牡丹(ぼたん)が描かれ、裏面は芽柳に舞い散る花びらが描かれた飾り扇子（カワホリ）です。

「花の王様」と称される大きな白牡丹が描かれ、シンプルながら気品があり美しい図柄です。

4月下旬頃から開花する牡丹は桜の時期の終わりからのお飾りにどうぞ。

カワホリは、扇の形状の1つで、骨は5本、長さが尺2寸5分(約 38.3cm)と大きく、飾り扇に適した形状となっています。

写真1枚目が銀色地に牡丹が描かれている面で、写真2枚目が芽柳に花びらが描かれてている面です。骨は煤竹(焼煤)です。

日本画家・雲花氏による肉筆の作品となっています。

京都製の手作り飾り扇子で、紙・骨ともに最高級の吟味した材料を使用し、当店が一本一本、熟練した技術で責任を持って仕上げています。

飾り扇子（カワホリ）銀色地・牡丹のサイズなど

●寸法：高さ 約38.3cm（尺2寸5分）、幅 約51.5cm
●製造：京都

※プレゼント包装をご希望の場合は、ご注文時に備考欄にお書きください。詳しくは「包装について」をご覧ください。
※商品は扇子のみで写真に写っている扇子立ては別売りです。→扇子立てのページはこちら
※扇の色味はお使いのパソコン・スマートフォン等のディスプレイ環境により、実際の商品と多少異なる場合があります。ご了承下さい。