【体験談】京都旅行のお土産に買った京扇子

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夏扇子(男性用)片面絹張り・手描き・虎

今回は、当サイトへお寄せいただいた扇子に関する体験談をご紹介します。

 

今回の体験談は、外国人へのお土産としての扇子に関するお話です。それではどうぞ。

 

常に持ち歩いている扇子

30歳(男)で家庭教師業を営んでいるものです。

 

私は、一年間通して、常に扇子を持ち歩く習慣があります。もちろん、使わない時期というものもありますが、それでもカバンに入れておくようにしています。

 

一つは自分のゲン担ぎというところもありますし、夏場など団扇(うちわ)と違って折りたためる扇子は重宝します。

 

この扇子は、私が大学を卒業した時期に買ったものですから、使い始めて8年ほど経ちますが、まだまだ使えそうです。

 

京都旅行のお土産で手に入れた扇子

そもそも、この扇子を手に入れた経緯なのですが、京都へ単身で旅行に行ったときのお土産です。

 

大学卒業して、就職先の決まっていなかった私は、時間もあったのでアルバイトでためたお金で京都へ単身旅行へ出ました。

 

「周囲から仕事が決まらなかったのだから、就職活動をもっと頑張れ」と言われ続けて嫌気がさしていたことが旅行に出た動機でした。

 

そして2泊3日の旅行に出た京都で、京扇子を扱う店に入ったときに一目ぼれしたのです。

 

それまで扇子を持ち歩く習慣どころか、使うこともほとんどなかったのですが、扇子屋に入って話を聞いていると、持ち運びやすさ、丈夫さ、デザインなど京扇子の魅力に引き込まれていきました。

 

扇子を選んだポイント

沢山ある中で、使っている扇子にしたのは絵柄でした。普段、地元のデパートなどで見かける扇子は、安いものは柄もそれなりのものが多く、女性ものの方がラインナップも豊富で、なかなか手に取ることまではしませんでした。

 

けれど、そこには本当にたくさんの絵柄が取り揃えられていて、いかにも男性向け、というデザインのものもたくさんありました。

 

私が選んだものは、濃紺の地に富士山と鷹が描かれていました。扇子屋の店員さんの話では、縁起物で「一富士、二鷹、三なすび色」を現したデザインだという事でした。締まりのある絵柄で、鷹の表情なども素敵でした。

 

そして、煽ぐとほのかに竹の匂いが香ってきました。その締まりのある絵柄と風情ある匂いが魅力的で、直ぐに買うことを決めました。

 

ちなみに、その縁起物の扇子を持ち歩くようになってから直に、就職が決まり、今では独立開業するに至りました。私にとってゲン担ぎの扇子です。

 

家族や彼女にも喜ばれた扇子のお土産

家族や彼女への土産もその店で、購入することにして、それぞれのイメージに合ったものを選んで帰ったら、とても喜ばれました。

 

8年経った今でも、夏場を中心に暑さをしのぐために広げて使っています。

 

団扇と違って収納の場所を取らないのと、団扇より気品がある、と思いながら使っています。

 

そして何より丈夫です。未だにかみ合わせなど問題なく使えています。

 

実際、扇子を広げると周囲の人から「良い扇子だ」と、年配の人を含めいろんな方からお褒めの言葉をいただきます。それだけでちょっとしたコミュニケーションを生んでくれています。

 

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今回の体験談は以上になります。

 

当店「山武扇舗」のネット通販でも京扇子を多数扱っていますので、よろしければそちらもご覧ください。

 

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